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マンション・戸建て・アパート…最も得な住まいは?

永住する場を見つける…とても悩ましい内容ですよね。


今回は、最も得な住まいがどれなのか考えてみようと思います。


そもそも、戸建て・マンション・賃貸のメリットが何かを少し抜粋して見ましょう。


まず戸建てですが、全てが自由になります。専用の庭があり、広い土地なら自由な環境が手に入ります。近隣さんがヤバくなければ、生涯にわたり健全な生活が送れますよね。


マンションは基本駅近で眺望が良いですし、利便性が何より良いですね。リノベーションにより価値を高めることも出来るし、南向きの中部屋であれば断熱性は最強ですし、騒音さえ気を付ければ近隣トラブルも少ないと思います。


アパートは土地に縛られずに生活が出来ますね。近隣トラブルに注意が必要ですが、暮らしをフレキシブルにしたい方には、生涯アパートも向いていると感じます。転勤族の方は、この生活スタイルですよね。


それぞれメリットデメリット存在しますが、では金銭面で見ると生涯にわたりどれが「得」なのか…


ランニングコストの比較してみようと思います。大きな項目としていくつか挙げてみます。ちょっと田舎で生活という前提を持たせて…


例えば、3,000万円のマンションを購入したとしましょう。

ここに「60年間」住む、と仮定して計算します。


まず、


①税金(固定資産税+都市計画税):約750万円

②保険料(火災保険・生命保険):約600万円

③維持管理・修繕費用:約1800万円

④駐車場代(1台のみ):約700万円

⑤増改築リフォーム費用:リフォーム制限があり窓や断熱改修は不可


合計で3850万が60年でかかる概ねのランニングコストです。購入費と含めて6850万。


では次に、3,000万円の戸建てを購入して60年間住む場合の目安です。


①税金(固定資産税+都市計画税):約500万円

②保険料(火災保険・生命保険):約400万円

③維持管理・修繕費用:約1000万円

④駐車場代:無料

⑤増改築リフォーム費用:概ね500万円


合計で2400万が60年でかかります。購入費と含めて5400万。マンションと比べ1450万の差が出ました。


最後にアパートです。普通の家族向け賃貸として仮定しておきます。


①家賃+2年更新料:約5625万円

②保険料(火災保険・地震保険):約65万円

③維持管理・共用費用:約360万円

④駐車場代:360万

⑤増改築リフォーム費用:不可


合計で6410万が60年でかかります。


比較です

・マンション 合計6850万 ベース

・戸建て 合計5400万 差-1450万

・賃貸 合計6410万 差-440万


結果戸建てが60年で一番得という事がわかりました。


資産性で比較しても、賃貸はそもそも資産にならず、マンションはリノベにより価値は上げられるものの、地価の下がる不人気エリアでは価値は減少、ですが戸建ては、土地の価値は必ず残り0にはなりません。


マンションも今後発展が望まれる駅では価値は上がると思うので、一概には言えませんが、制約が多い以上戸建ての方が得と言えそうですね。


メリットデメリットありましたが、ちょっと田舎という設定なら戸建ての方が資産価値の向上性や土地の価値、トータルコストを踏まえると良さそうでした。


これが都市部となると、また変わってきますが、それはまた別の機会に。


ぼそぼそ…


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