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築70年古家に構える古着店
「室温改善改修工事2」
改修地:埼玉県
用途:店舗
構造:木造軸組工法
断熱:HiGW16K 105mm 一部210mm
Objective
家屋2階の冷房効率の向上を図る。
concept
地方の地場に根付く古家店舗の活用。
商店街に長年構える築70年を超える木造の店舗。
かつては金物屋さんとして地域を支えてきた。
1階はリノベーションによって現在は雑貨屋さんとして生まれ変わっているが、
2階が手つかずの状況…最近になり古着屋さんが入り、営んでいるが真夏の室温が厳しい。
今回の依頼は、古家2階に構える古着屋さんコーナーの空調効率の改善を試みる。
現状夏期、冷房20℃設定で室温36℃を記録する事も…
コストをかけずにある程度効果を出す事を目的として、
天井付近の輻射熱を抑え冷房効率を上げる事が一番効果があると判断し計画。
費用は¥30,000(税込)である。
Afterのサーモグラフィーを見てもらえる通り、表面温度が10℃近く改善。
「体感」として店主の方もかなり改善されていると驚いていたので、
効果はみられた。小屋裏の輻射を抑えたためである。
予算の関係もあり熱抵抗は最低限までしか上げられていないが、
温熱の特性さえ理解できていれば部分的に低予算でも効果は得られるという事だ。
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